占いとリラクゼーションをつなぐ視点
- Ryoji Kondo

- 4月27日
- 読了時間: 2分
四柱推命は、以前から興味があり、実際に学んだこともあります。
ただ正直に言うと、
とても奥が深く、理論として扱おうとすると難しさを感じる部分も多く、
現在はメインの占術としては使っていません。
ですが、その中でひとつ、
とても印象に残っている考え方があります。
それが「五行」という概念です。
五行は、木・火・土・金・水という
5つの性質で物事を捉える考え方です。
本来はもっと複雑な理論ですが、
シンプルに言えば、
「今、どの状態にあるのか」
「どこに偏りがあるのか」
を見ていくためのものだと感じています。
この考え方は、
占いだけでなく、日常の感覚にもよく重なります。
たとえば、
なんとなく外に向かいたいとき
人と関わりたくなるとき
逆に、
少し一人で静かに過ごしたいとき
考えが深くなっているとき
こうした状態は、
誰にでもある自然な流れです。
私は現在、
リラクゼーションと占いの両方を提供していますが、
この「五行」の考え方は、
その二つをつなぐものとして、とても自然に感じています。
施術の場面では、
「今日は少し内側に向いている感じがあるな」
「少しエネルギーが強く動いているな」
といった感覚があります。
それを五行に置き換えると、
水が強い状態
火が動いている状態
というふうに、やわらかく整理することができます。
また、手相を見ていると、
ご自身でも気づいていなかった状態や、
言葉になっていなかった感覚が、
少しずつ見えてくることがあります。
占いというと「当てるもの」と思われがちですが、
私の中では、
「今の状態を言葉にするもの」
「流れを整えるためのヒント」
として捉えています。
四柱推命を深く使いこなすことはできていませんが、
その中にある五行の考え方は、
今の自分のスタイルに、とても合っていると感じています。
身体をゆるめることと、
自分の状態に気づくこと。
その両方を、無理のない形でつないでいく。
五行は、そのための
ひとつの「見方」なのかもしれません。
必要な方に、自然な形で届けばと思っています。


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