陰陽五行でみるリラクゼーション
- Ryoji Kondo

- 5月6日
- 読了時間: 2分
その日の体の状態は人それぞれです。
特に不調がないと思っていても、自覚できていない不調もあります。
外に意識が向いている時もあれば、
内側にこもるような感覚の時もありますよね。
時には、そのような状態を自覚できずに調子を崩していくこともあります。
東洋的な考え方では、
人の状態はバランスで成り立っているとも言われ、木・火・土・金・水という自然にあるものに例えられます。
体の状態もそれらの「陰陽五行」のバランスとして見ていくと、
今どこに偏りがあるのかが、少しずつ見えてきます。
たとえば、
考えすぎて少し疲れているときは「水」
感情やエネルギーが強く動いているときは「火」
現実的なことに意識が向いているときは「土」
といったように、
その時の状態には、それぞれの傾向があります。
ハンドリラクゼーションの施術では、まず腕から手のひらにかけて、
ゆっくりと触れていきます。
強く変えようとするのではなく、
今の状態に寄り添いながら、
少しずつバランスを整えていくイメージです。
たとえば「水」が強いときは、
無理に活力を上げるのではなく、
その静けさを保ちながら整えていきます。
「火」が強いときは、
やさしく落ち着かせるように。
「土」が弱いときは、
安心できる感覚を大切に。
体がゆるんできたタイミングで、
手のひらを拝見しながら、今の状態を言葉にしていきます。
手のひらの状態や手相は固定されたものではなく、
日々の過ごし方や積み重ねによって変化していくものです。
だからこそ、
「今の自分がどんな状態か」を知るヒントになります。
施術の時間を通して、
・少し考えが整理された
・気持ちが落ち着いた
・自分の状態がわかってきた
そう感じていただけることが多いです。
最後にお伝えするのは、
「どうすればよいか」ではなく、
「どの方向に整っていきそうか」という流れです。
無理に変えようとしなくても、
少し意識を向けるだけで、
バランスは自然と整っていくことがあります。
この時間が、
ご自身の状態に気づき、
無理のないペースで整えていくための
ひとつのきっかけになればと思います。
▶︎ 公式LINEはこちら


%20(1).jpg)
コメント