AI 使ってますか?
- Ryoji Kondo

- 3月27日
- 読了時間: 3分
最近、AIをよく使っています。
質問(プロンプト)を立てると、信じられないスピードで答えが返ってきますよね。
これだけ何でも知っている頼りになる存在がそばにいると、学校の試験に一夜漬けで臨んでいたことなど、何だったのだろうと思います。
教育も変わっていく(もう、変化している?)のではないでしょうか。
ふと、こんなことを思い出しました。
子どもがまだ小さかった頃、よく
「これって何て言うの?」
「なんでこうなるの?」
と、たくさん質問をしてくれていました。
そのたびに答えていたのですが、最近になって気づいたのです。
あの頃の私は、子どもにとっての“AI”のような存在だったのかもしれない、と。
子どもにとって、大人の言葉はとても大きな意味を持ちます。
返ってくる答えが、そのまま世界の理解につながっていくからです。
丁寧に考えて答えると、世界は「わかるもの」になる。
一緒に悩むと、「考えていいんだ」と感じられる。
逆に、適当に流されたり否定されると、
「聞かない方がいい」と心が学んでしまうこともあります。
私が子どもたちにふさわしい態度や答えを返し、行動のキッカケを与えられていたかは疑問ですが…この春に末の娘も学生を卒業して、社会人になるべく旅立ちました。m(__)m
しかし、親との関係、先生や周りの大人からの影響、友だちとの関係など、
子どもに限った話ではなく、
大人になった今も同じなのかもしれません。
私たちは日々、誰かの言葉に触れながら生きています。
何気ない一言に救われたり、
逆に少し疲れてしまうこともあると思います。
だからこそ、
どんな言葉を受け取るかだけでなく、
どんな言葉を交わすかも、とても大切なのだと感じます。
そしてもうひとつ。
もしかすると私たちは、
自分自身に対しても、日々言葉をかけている存在なのかもしれません。
うまくいかないときに、自分にどんな言葉をかけるのか。
迷ったときに、自分にどんな問いを向けるのか。
その積み重ねが、少しずつ心の状態をつくっていくのだと思います。
私もリラクゼーションを受ける時、
身体をゆるめるだけでなく、
そうした“内側の言葉”が静かに整っていくことを感じます。
無理に何かを変えなくても、
ただ少し呼吸が深くなるだけで、
過ぎ去ったことをいつまでも引きずっている
心の中のザワザワした気持ちが
どうでもいいことのように消えて
心地よくなることがあります。
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