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占いが止めたかったのは、散髪ではなかった

6月21日
読了時間: 2分

毎月散髪に行くのですが、最近は年齢のせいか、眉が毛並みに沿わず、ピョンと跳ねることもあります。


歴代総理大臣にも、白く跳ねた眉が印象的な方がいましたが、私の眉もそのうちトレードマークになるのでしょうか。


最近は眉毛サロンなるものも流行っていると聞き、一念発起して行ってみようかとも考えました。


ただ、占ってみると「行きつけの理容室の眉デザインのオプションが良い」と出ました。


そこで日取りと時間の候補を決めて易占いで見てみたのですが、どうにも良い結果が出ません。


こういう時、私の経験では同じ日に同じテーマを何度占っても結果は変わらないので、日を改めて何回か見直しました。


それでも、やはり良い結果は出ません。


担当してくださるいつもの方がお休みで、今回は店長さんにお願いする予定でしたが、それ自体が悪いとも思えませんでした。


結局、予定どおり散髪へ。


結果はどうだったかというと──


カットはとても満足のいくものでした。


店長さんが丁寧にカウンセリングしてくださり、眉デザインも、最近少しとぼけた印象になっていた眉をキリッと整えてくださいました。


問題は、その道中でした。


数か月前のぎっくり腰の影響か、足のしびれが出ていると思っていたのですが、


この日は途中で何度も足が止まり、数十メートル歩いては、靴ひもを結ぶふりをして屈伸しながら、なんとか理容室にたどり着きました。


時々、肘や足に強い痛みが出ることがあるのですが、何年か空くので、そのたびに忘れてしまいます。


あとから考えると原因は恐らく「痛風」です。


振り返ると、占いが示していたのは「理容室に行くこと自体が良くない」のではなく、

「電車に乗って大阪市内まで移動し、地下街を歩くには健康面で負担の大きい日だった」ということだったのかもしれません。


占い師ですが、

「やはり占いは信じてもいいな(笑)」

……そう思わされた出来事でした。


ひとまず健康診断の結果を待って、必要なら診察を受けようと思います。


占いって未来予知ではなく、違和感に気づく道具かもしれないですね。


 
 
 

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