占いは「出会う前から始まっている」リラクゼーションと手相で感じたこと
- Ryoji Kondo

- 4月7日
- 読了時間: 3分
更新日:4月21日
以前、大阪のビジネスホテル内のリラクゼーションサロンで勤務していた頃、
施術中にお客様と占いの話になったことがありました。
趣味から学びを深め、占いの資格も取得していたことをお伝えすると、
施術後の流れで、少し占わせていただくことになりました。
準備していたわけではなく、手相を簡単に拝見する形でしたが、
良い意味を持つ相も見られ、ご本人も嬉しそうに耳を傾けてくださいました。
一方で、お話を伺う中で、パートナーとの関係や日々の悩みなど、
心の内に抱えておられるものも感じられました。
そのとき、あらためて思ったことがあります。
占いは、いつでも気軽にできるもののようでいて、
本来はもう少し丁寧に向き合うものなのかもしれない、
ということです。
どう伝えるべきか。 どこまで言葉にするべきか。
少し迷いが生まれました。
占いは「当てること」よりも、「どう受け取られるか」の方が大切なのだと、
あらためて感じました。
お話を丁寧に伺っていくと、伝えたいことが自然と浮かんでくることがあります。
このときは、リラクゼーションの場で流れのまま軽く占いをお受けしてしまいましたが、
だからこそ、占いは準備と対話を大切にしたいと感じました。
正式な鑑定の場であれば、別の占術を用いて、より深くお話を伺うこともできます。
ただ、こちらから無理に占いをおすすめすることはありません。
私は時々、占いというものは、占い師と出会う前からすでに始まっているのではないかと感じることがあります。
「占ってほしい」と思う気持ちもまた、その方の中で生まれたひとつの流れです。
数多くいる占い師の中から、あるタイミングで誰かを選ぶこと。
その決断もまた、ひとつのご縁なのだと思います。
私は占術を使いますが、“当てる”のは、お客様ご自身なのかもしれません。
占いを受けようと決める前から、その流れはすでに始まっていて、
出会うタイミングや、言葉を受け取る準備も含めて、
ひとつの過程なのだと感じています。
だからこそ、無理におすすめするものではなく、
必要なときに自然と選ばれるものであればいい。
そんなふうに思っています。
そのときの経験から、
「いきなり占い」ではなく、
もう少し自然に入れる形があってもいいのではないかと感じました。

現在は、
手だけのリラクゼーションと手相を組み合わせた
「ハンドリラクゼーション+手相リーディング」
というメニューもご用意しています。
体が少しゆるんだ状態で手相を見ることで、
言葉も無理なく受け取りやすくなるのが特徴です。
・いきなり占いは少し緊張する方
・まずは軽く体験してみたい方
そんな方の入口として、ご利用いただければと思います。
▶︎ 公式LINE


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